卵殻膜とは?詳しく説明します

卵殻膜とは?

 

卵殻膜とは

 

卵殻膜はタマゴの殻の内側にある薄膜のことです。
主成分はタンパク質で、二層の網目状の構造をしています。外側は荒く、内側は密な構造になっています。

 

古くは力士がけがをした際に、傷口に卵殻膜を貼り、傷を治したといわれています。
産み落とされた卵が、親鳥から栄養をもらわなくても、ヒナを育て孵化させるのに命をもたらす不思議なパワーを持っています。

 

人間の場合は、母親の子宮内で受精後に細胞分裂を繰り返してやがて胎児となっていき、親の姿に似た形にまで成長してからこの世に生まれてきます。
一方で、鳥類は有精卵として産み落とされた後に、その中で成長をつづけ、ヒナとなって誕生します。
卵は硬い殻でおおわれているために、外から栄養を与えることができません。
しかし、ヒナは卵の中で成長し、生れ出てきます。栄養がないにも関わらずどうして生れ出ることができるのか、その秘密が卵殻膜にあります。

 

三型コラーゲンの力

 

若々しさと健康維持に必要な三型コラーゲンは赤ちゃんのぷるぷるお肌に多いコラーゲンです。
三型コラーゲンは食事やサプリメントからは接種できません。

 

三型コラーゲンを研究していくうちにたどり着いた素材が、卵殻膜になります。
一型コラーゲンにくっついている三型コラーゲンは加齢とともに減っていき、
その結果、一型コラーゲンも劣化することになります。

 

卵殻膜とは

 

 

卵殻膜のちから

 

卵殻膜は、中で育っているヒナを、紫外線からブロックします。
また、菌やウイルスからもブロックする役目をもっています。
そして、中で育っているヒナに栄養分を与えます。
ヒナの体を作り、羽毛をつけ、誕生まで導くことができます。
卵殻膜が、内側から命が輝くことをサポートする効果があるのですね。

 

 

卵殻膜のまとめ

 

卵殻膜とはなんなのかについて調べていきました。我々人間は生まれてくるまで母親に栄養分をもらえますが鳥類の場合は、卵として産み落とされてから、卵の中で成長していきます。
栄養分をもらえないのに、どうしてヒナとなって生まれ出るまで成長できるのかの秘密が卵殻膜にはある様子です。

 

薄さは0.07mmと薄い膜となっていますが、アミノ酸などの栄養の宝庫ともなっており、美容成分としても注目されているものとなっています。
傷口に貼ると傷が早く治ることもあり、古くから使われていたものでもあった様子です。
コラーゲンやヒアルロン酸も含んでいるということで、美容には効果がありそうな物質ですね。
卵殻膜は注目されている成分となっています。

 

卵殻膜とは

 

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