卵殻膜に含まれている成分

卵殻膜に含まれている成分は、18種類のアミノ酸やコラーゲン、ヒアルロン酸になります。

 

卵殻膜,成分

 

 

 

 

シスチンが多い卵殻膜

 

卵殻膜に含まれている成分で、一番多いのは、シスチンというアミノ酸になります。
このシスチンというアミノ酸は、体内でL-システインという物質に変わります。

 

L-システインという物質は美肌にも良いといわれている成分であり、シミ対策などに飲むサプリメントなどにもよく配合されている成分となっています。
シスチンが取れるといわれている食品と比較しても、その配合量は圧倒的に多くなっています。天然の美肌成分であるシスチンがこれほど取れるのも卵殻膜のうれしい特徴の一つとなっています。

 

 

肌に近いアミノ酸バランス

 

卵殻膜には、コラーゲンとヒアルロン酸が含まれていますが、人の肌にとても近い、9種類の必須アミノ酸を含んだ18種類のアミノ酸で構成されています。
ですので、肌へのなじみがよく、すばやく効果を実感することができます。人の肌を構成する20種類のアミノ酸のうち、18種類を卵殻膜は含んでいますので、肌になじみやすいのですね。水に溶ける卵殻膜は、ヒト真皮繊維芽細胞とよく接着して、増やす働きがあることが分かっています。このことからも肌への親和性の高さがうかがえます。

 

 

 

三型コラーゲンを増やす

 

三型コラーゲンは赤ちゃんのお肌に多いコラーゲン成分となっていますが、加齢とともに減っていきます。
一型コラーゲンにくっつく形で肌に存在していますが、三型コラーゲンの減少に伴って、一型コラーゲンも劣化していきます。水溶性の卵殻膜にはこの三型コラーゲンを増やす作用があることが分かっています。
卵殻膜配合の化粧品を使うことで、三型コラーゲンが増えて、あかちゃんのようなぷるぷるお肌に近づいていくことになるのですね。

 

卵殻膜,成分

 

 

まとめ

 

卵殻膜の成分について調べていきました。美容成分としてよく知られているL-システインへと変化するアミノ酸のシスチンを多く含んでいることや、人の肌に近いアミノ酸バランスにより、人の肌への親和性が
非常に高いということ、あかちゃんの肌に多く含まれる三型コラーゲンを増やす働きがあるなど、美肌効果が期待できそうな成分がたくさん入っていることが分かりました。
三型コラーゲンは食品などからはできないということですので、卵殻膜の効果によって、体内で合成できるようになると、あかちゃんのようなぷるぷるのお肌に近づくことができ、若返ることも可能ですね。

 

卵殻膜,成分

 

トップページへ